代表者

田中広美さん(代表)

副代表

伊藤教行さん(副代表)

01 埼玉県日高市 NPO法人R.I.La

私達NPO法人R.I.La里山保全チームでは、埼玉県日高市にある里山での野生動物達の調査を中心に里山の森の整備と保全を目的に、ポリネーターとしての蜜蜂の存在に注目して数年前から日本ミツバチの飼育に関心を寄せており、今回ビーフォレストクラブの巣箱助成事業に参加させて頂くことになりました。

私達の活動する埼玉県日高市の里山は、「雷山(いかずちやまと読みます)」と呼ばれる里山で、日高市内にある谷戸田と里山が点在する自然豊かな場所ですが、徐々に市街化が進んできていて周辺の里山も開発が進んできている地域でもあります。現在ではホンドギツネ、タヌキ、アナグマ、野ウサギ、アライグマ、ハクビシン、野ネズミなどの哺乳類たちと、フクロウ、ノスリ、オオタカなどの猛禽類、ツグミやキジ、コジュケイ、その他多くの鳥類が暮らす動物達の大切な住処となっている場所です。

私達はこの貴重な里山の自然を保全するための活動を行っています。

ビーフォレストの様子
代表

多田弘一さん(代表)

副代表

熊木雄治さん(副代表)

02 長野県木曽郡

王滝村資源再生機構の多田と申します。
日本ミツバチの巣箱助成プログラムをfacebookで目にしたとき「これだ!」と思いました。

2019年初冬から長野県木曽郡王滝村へ移住し、木曽御嶽山の標高1500メートルの中に暮らし始めました。
20代前半から、有機農産物の流通や、環境問題に取り組む市民団体に参加し、日本が豊かになるには、この国土、大地を守り、環境を守り、本来の日本の動植物を守ることなしに有り得ないと考えてきて、漸く自分自身が、暮らしから実践の生活にシフトできるタイミングで、ビーフォレストクラブの取り組みを知りました。

王滝村は御嶽山の懐、超過疎の村ですが、木曽五木の檜や杉など森林資源豊かな村で、この村が本来持っている豊かさに目を向け、村を再び元気にする取り組みが自分たちの使命のように感じ、日本ミツバチを王滝村でも増やしていくことは先々、村の第一次産業に、ひいては日本の今後に重要な取り組みになるだろうと考えています。

代表

中野ミツヨさん(代表)

メンバー

丸山篤史さん

03 三重県松阪市

(中野さん)
私は72才、都会での仕事はフローリスト フラワーデザイナーなどなど。
現在は介護福祉士、ホームホスピスでお仕事。15年前に母が助けた猫の子ども二匹が家の中でなく全くの外、自然の中で生きている奇跡、そこからの学びで私自身が助けられている日々。

私も息子も猫もとってもちいさき弱い存在でもこの豊かで四季の美しさ人々とのつながりの中で生かされいる事に感謝の日々。
その時、ミツバチの巣箱の朗報です。私の脳裏に浮かぶのはあの「ターシャ・テューダー」のローソク作りの場面です。ローソクが作れると思いました。みつよりも不安は電力の事です。しかしです。吉川氏のお話を伺っていますと、もっと深く広義の内容でした。日本ミツバチさんを助けたい、私達と一緒生きていこうとの気持ちが湧き出て来ました。

息子の文章は私が代筆、「静かな落ち着く所」は彼からの言葉です。一日中光があり、木々の花も少しずつ増えています。今後に希望です。ヨロシクオネガイイタシマス。

(丸山さん)
私は40才です。高次脳機能障害者です。
原因は17才高三の夏休みに入る日、私の自動二輪車と車との接触で頭部外傷です。
高校では資源動物科のふれあい動物部で学び、母が植物関係の仕事をしていたので幼い頃から植物に囲まれ、獣医をめざしていました。あれから23年、私の記憶は23年前の事のみです。不思議な事ですがこの23年間にも楽しい事多くの方々との出会いもあるのに、私の言葉には全く出てこず伝えることできません。

都会から13年前に地方に引っ越して、静かな落ち着く所に住んでいます。現在は福祉作業所、通院、趣味の園芸、陶芸、書道をヘルパーさんの支援のもと行っています。移動は徒歩で片道30キロは平気です。どこに美しい桜が咲いているか知っていて母に伝えます。ドングリ.マツボックリの落ちている場所も知っています。宜しくお願い致します。

ビーフォレストの様子
代表

左:花井和美さん(代表)
右:伊藤知佐子さん

副代表

西口裕さん(副代表)

04 三重県多気郡

代表の花井和美です。
三重県の松阪・伊勢に20~30分の多気町に住んでいます。
副代表は松阪、会員は伊勢の方です。

蜜蜂に関心を持ったのは3年ほど前に今回誘いに応じて会員になって下さった伊藤知佐子さんの開催した西洋ミツバチの保護活動の手伝いをしたのが始まりでした。蜜蜂が危機的状況にあり、それは私たち人間の危機でもあるとその時に知りました。

ミツバチのことをもっと知りたい!と、和歌山でのビーフォレストの巣箱作りに参加しました。そこで日本蜜蜂と西洋ミツバチは全く別であると知り、驚きました。そして日本蜜蜂こそ私は守りたいと思い、早速巣箱の設置を志しました。ところが簡単な木工技術も無く、毎月の講習会も他の予定が重なり、瞬く間に時が経ってしまいました。昨秋、長引いた自宅の改修工事がほぼ終わった頃に巣箱無料配付の情報をもらいました。今度こそ!と説明会に参加し、やっと第一歩が踏み出せることとなりました。

命の循環していない森が増えている。自然エネルギー発電と言う大義名分の自然破壊が止まらない。次世代に命をつなげない種から育つ野菜や果物ばかりになりつつある。それを食す人も、蓄え子に与える蜜蜂も、命をまともに繋げなくなるかもしれない。僅かでも流れを変えたい。日本蜜蜂を少しでも増やすことに努め、原生種の野菜を僅かでも作ることなら出来る。

何より日本蜜蜂って素晴らしい!可愛らしく健気な働き者。身を挺して巣と子孫を守り、尊い命の在り方を見せてくれる。
賛同してくださった副代表西口裕さん、メンバーになっていただいた伊藤知佐子さん共々、今後巣箱設置の活動メンバーとしてよろしくお願い申し上げます。

嶋野堅一さん(代表)

嶋野美知子さん

05 滋賀県米原市

伊吹山スロービレッジの嶋野堅一と嶋野美知子です。

大阪市より滋賀県米原市の滋賀県一高い伊吹山の麓にある中山間地に移り住んで、早10年経ちました。これからの時代、水がキーになるとの思いから棚田では当初より水源の水を限りなく汚さない自然栽培によるコメ、野菜を育てるも日々獣害に悩まされ今日に至っています。

当初の頃日本ミツバチは棚田の水源である伊吹山の湧水地にある大木のウロや近くの神社の境内にいる巣の分蜂を捕まえたりして2~3年は飼えていたのですが、毎年途中でスムシに入られて次年度へと繋げる事が出来ない有り様でした。その後は当初のように分蜂を捕まえる事が出来ず尻すぼみとなりここ近年は途絶えていました。

昨年たまたまフェイスブックでビーフォレスト・クラブの活動内容を知り、親しみを感じたこととフォローアップのサポートがあることに惹かれて入会しました。
今後共ご指導のほどお願い致します。

ビーフォレスト風景
代表

坂井祐さん(代表)

坂井紗智子さん

06 滋賀県大津市

私たちは滋賀県大津市北西部、自然豊かな比良山系の山々と、琵琶湖の間で暮らしています。
そして、比良山系の森が育む水源から、非加熱のミネラルウォーターを製造し、販売しています。

以前から、山などの自然に携わりたいと思い、少しずつ林業に興味を持ち始めました。研修等で、今の日本の林業は、担い手が不足していること、手入れがなされていない森林が増えていることを知り、このままでは地域の豊かな森林が守られないとの思いから、学びを深めてきました。
しかし、学んでいくうちに、『効率を重視し大規模機械化を進める』現在の林業の実態と、自分が考える森づくりのイメージとのギャップを感じるようになりました。

ちょうどその頃です。インターネットで、「ビーフォレスト・クラブという組織が、巣箱助成をしてくれる!募集している!素敵な森づくりを実践している!」ことを知ったのは。早速、申し込みました。
説明会で、ビーフォレスト・クラブの吉川さんのお話を聞かせていただき、日本ミツバチが多様な生物を育む豊かな森づくりを担っていることを初めて知り、自分の思い描く森づくりと重なるものを感じました。

そして、当たり前ですが、山森が豊かでないと、いいお水も採取できません。今まで、ミネラルウォーターを製造する上で、自然の恵みに日々感謝してきましたが、ビーフォレストの取り組みや考え方を知ると更に、これから自分がやるべきことが明確になってきた気がします。
日本ミツバチを増やす活動は、自然を感じて多様な生物と繋がっていくことなのではないかと思います。

今はまだ知識も経験も多くありませんが、自分たちができるところから少しずつ取り組み、日本ミツバチを増やしていきたいと思っています。そして将来、もっと多様な生物が暮らす地域をつくるため、学びを深めながら地域の人との共感を広げつつ、仲間と一緒にビーフォレスト活動を前に進めていくことが出来ればと思っています。
滋賀県の森や琵琶湖が、さらに自然豊かになることを願って。楽しみながら、頑張ります!

ビーフォレスト風景
代表・副代表

山下竜一郎さん(代表)

岩間朱水さん(副代表)

07 奈良県宇陀郡

奈良県曽爾村の山下竜一郎です。
パートナーの岩間朱水と共にビニールハウスで軟弱野菜の無農薬有機肥料栽培を行っております。ゆくゆくは、露地野菜も栽培したいと考えています。私は狩猟もしています。

皆さんに安全で安心な野菜を食べてもらいたいのはもちろんですが、有機農業を学んでいくうちに、野菜を作るだけでなく、自然環境の大切さを感じるようになりました。

「ミツバチおじさんの森づくり」を読むまでは、大和ミツバチがどれほど自然環境と繋がっているのか考えた事もありませんでした。それまではいわゆる「養蜂」によって天然の蜂蜜が食べてみたいという安易な思いでしかありませんでした。まだまだ駆け出しの農家ですが、この土地でたくさんの自然と関わりながら、ミツバチと共に壊れた自然を少しでも取り戻し、心豊かに暮らしていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

ビーフォレスト風景
代表

今久保綾子さん(代表)

副代表

松岡照代さん(副代表)

08 大阪府豊能郡能勢町

(今久保さん)
学校図書館司書。子どものころから自然と本が大好き。
現在は、科学読み物とSDGs関連の本に興味があり勉強中。

息子に自然体験をさせたい、食べ物がどこから来るのか見せたい、との思いから「照乃ゐゑ」のファミリー会員になる。田んぼ部・醤油部などがある中、蚕を飼ったことがある経験から「日本の虫部」部長に選ばれる。

蚕から糸をいただき、日本ミツバチから蜂蜜を分けてもらうのが目標。
私たちの暮らしが自然からの贈り物でできていることを親子共々感じたいと思っている。

(松岡さん)
平和活動家。大阪府能勢町にあるコニュニティーハウス「照乃ゐゑ(てるのいえ)」のオーナー。みんな愛と光、みんな違ってみんないいをコンセプトに、仲間と共に、自然と繋がった和暦暮らしを実践中。

日本ミツバチと共に、子どもも大人も虫も動物も風も太陽も大地も、地球もみんなが笑顔の世界を作っていけたら、いいなーと思ってゐる。

【照乃ゐゑ(てるのいえ)とは】
大阪府能勢町にあるコニュニティーハウス。会員(ファミリー)制度をとり、現在15組の家族がファミリーとなっている。代表の照ちゃんは、各々が自分の魂の喜びを思い出したら、健康で幸せになり、世界平和になると信じ、魂のスイッチが入りやすい環境(自然農、コミュニティー、食養のごはん、みんなで作るキッチン、火がある暮らし、自然素材の家など)を用意し、「みんな愛と光、みんな違ってみんないい」というコンセプトの元、みんなが自分の魂の喜びを思い出すサポートをしている。また、より、魂の喜びを思い出しやすいように、㈳自然治癒力学校ibマッピングベーシック講座や、健康で幸せ講座、ごはんを一口50回噛んで食べる「カム会」などを開催。
ヒロガレ田んぼ部・愛の醤油部・日本の虫部・子育てサークル「大地の母の家」があり、それぞれが活動している。2019年から、空き家対策のため不動産業を開業。
2020年は馬を飼う予定。SOULSMILEを合言葉に、家族ラブラブ、全てが幸せに「循環」する世界を目指す。

ビーフォレスト風景
代表・副代表

青山國見さん(代表)

片野晃さん(副代表)

09 兵庫県淡路市

淡路ありがとう村みつばちクラブ
私達は、淡路島で、命の根源である〝農〟「ありがとう農法®️たかちゃんファーム」を柱に展開するコミュニティ「ありがとう村」で活動しています。

肥料、農薬を必要とせず、地球と調和し、愛と喜びの循環を起こすことで、感謝を思い出す生き方そのものである「ありがとう農法®️」という循環型農法で野菜を育て、食べ物といのちの関係を伝え感じる場として淡路島に開墾した農園です。

地球と調和し、愛と喜びの循環をおこすために、日本ミツバチとの共存も、とても大切なことととらえ、昨年から独自で巣箱を置いてトライを始めた所に、この巣箱助成の案内を目にする機会がありました。
淡路島には、たくさんの日本ミツバチが生息しており、この日本ミツバチ達と共存していくために、ビーフォレストクラブや、代表の吉川さんの豊富な経験や、知識、知恵に助けて頂きながら、やっていけたらと思っています。

日本ミツバチを通して、私達や、そしてこれからを生きて行く子ども達も、大いなる自然の一部として、宇宙の大きな循環の中で、豊かさや、幸せを感じて行けたらと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。

ビーフォレスト風景
代表

荒木健太郎さん(代表)

荒木舞香さん

10 兵庫県たつの市

私は、兵庫県たつの市新宮町で身土不二の精神に則った有機農業を営んでいます。
大学卒業後に、農薬会社に就職しましたが、農薬の環境に与える影響や、農薬の使用のされ方の現実などを目の当たりにし、農薬を使用する農業について色々と考えさせられていた折、有機農業と出会い、農薬なしに美味しい野菜が作れることがわかり、一気にその道に進みました。

今回、日本ミツバチとともに日本の森を作っていくビーフォレスト活動のことを知り、有機農業の基本は、里山を守り、里山から出る広葉樹の落ち葉などのミネラルや栄養を最大限利用して、身土不二の精神に則った農業を行うことなので、それが、日本ミツバチを通して具現化していくことに、大変共感を覚えました。また、日本ミツバチをきっかけにして、里山、森、農業などに興味を持つ人たちが増えることも期待できると思いました。

そして、私自身がミツバチ好きなので、日本ミツバチと共に暮らしたいです。

ビーフォレスト風景
代表

岩崎庄隆さん(代表)

中川博喜さん

11 奈良県吉野郡大淀町

私は、奈良県吉野郡大淀町という吉野の玄関口(吉野口)の片田舎で、美術インストラクターや紙芝居師等をしながら農業をし、自給自足に近い生活をしております。

昨年から、日本〔大和)みつばちに興味を持ちまして、縁がありビーフォレスト活動に参加させていただき、今年からいよいよ巣箱助成を受けて自立的に行うビーフォレスト活動の自立型巣箱設置調査活動に実質的に参加させていただいております。

今は、受講させていただいたセミナー等を基に、五箱の巣箱ですが、代表の提案もありまして、巣箱に私がイラストを描いたり、私の指導している子供たちに色を塗ってもらったりして巣箱のデザインが完成しました。

ビーフォレスト風景
代表

竹本泰広さん(代表)

メンバー

村上知嘉子さん

12 広島県尾道市「ビーフォレストしまなみ」

広島県尾道市の向島(むかいしま)に住んでいる竹本泰広と申します。
代表の吉川さん夫妻とは2012年の秋にフィリピンのルソン島北部の村で出会いました。僕は半年ほど現地で森林保全と山岳民族支援のNGOでインターン生として働いており、吉川さん夫婦は音楽家の山本公成さんたちと共にボランティアで、エコ・アートフェスティバルに参加されていました。

帰国後の2019年6月、奈良県吉野町でのビーフォレスト活動に初めて参加することができ、活動内容を聴いて、とても共感しました。
僕の住む地域でも、広めたいと直観で思い、吉川さんを尾道にお呼びすることができました。尾道は関西と九州の東西、出雲と四国を繋ぐ南北の真ん中に位置します。巣箱助成を受け、今年の春に向けて巣箱設置を完了させ「ビーフォレストしまなみ」として、尾道周辺での分蜂を皮切りに、四方八方に広がるビーロードが人と自然の交わりを生みながら広がっていけば素晴らしと思っています。